CONCEPT

コンセプト

千里の国 ロゴマーク

ネーミングの由来

古代のことわざに、千里の道も一歩から・・・という言葉があるように、たとえ遠い道のりも最初の一歩を踏み出さないと始まらない。とありますが、東京都町田市の中央に位置する高台に丸正産業が手掛ける94区画の大規模戸建分譲地。この場所からマイホームという家族の夢を乗せた第一歩を踏み出していただきたく、また、しっかりと計画された100区画に近い分譲地は、街というよりは、まさに一つの小さな国と言っても過言ではないと言えるのではないでしょうか?そのような思いで名付けました。

ロゴマークの由来

ロゴマークの円(まる)は、「おだやかな様子」や、「円満」を意味しており、千里の国に住まれるご家族が、おだやかな様子で家族円満に暮らせるように。 また、分譲地を丸く囲ったコミュニティの意味もあります。更に千里の国ニュータウンの開発道路は通り抜けができない設計になっているため子育てにも安心です。 ロゴマークにある鳥は町田市の鳥、カワセミを起用し、暮らしの利便性ほかに自然にも恵まれている街という意味もあります。

高台立地でありながらゆとりある区画設計

若い世代からシニア世代まで配慮が行き届いた街

大型分譲地のメリットのひとつとして、コミュニティとしてデザインされた区画設計があります。小さな分譲地とは違い、同じ時期にほぼ同時に引っ越しがおこなわれるため、ご近所付き合いもスムーズ。さらに開発分譲地内に開発面積の6%が提供公園として町田市に帰属されるため、子育てにも安心した街並みとなっています。また千里の国ニュータウンは、高台の地形を利用した設計になっており全体を南傾斜のひな壇に設計され、南北の区画割に高低差を設けることにより、北道路区画でも通常よりも陽当たりに配慮された設計となっています。注1)
開発新設道路は6.0m(一部5.0m)のゆるやかな道路勾配となっており、道路から敷地までは町田市では珍しいほぼ平坦に設計され、若い世代からシニア世代まで配慮が行き届いた街となっております。
注1) 一部を除く

開発区域内最北部の開発道路は転回スペースと歩行者専用階段で終わる行き止まりになっており、通り抜けができない設計になっているのも、安心して暮らせるポイントです。

都内では東京23区、八王子市に次いで3番目に人口が多く、東京都のベッドタウンとしても知られています。

引用元:町田市役所ホームページ
千里の国ニュータウン 区画3Dパース

区画に合った理想の間取りをご提案

一生その場所で暮らすことを考え
まずは土地選びから始めよう

あすの住まいを開発する丸正産業は、開発事業者として土地には絶対の自信を持っています。 だからこそ自信を持ってお勧めしたいのが家を建てるなら、まずは土地選びから始めましょう。 ついつい建物の設計を優先したばかりに理想の土地に出会えても間取りが入らないというお話を良くお聞ききします。

千里の国ニュータウンでは、分譲地の良さをご理解していただいたら、まずは土地の区画選びから始めましょう。
そして区画を決めましたら、その土地の形状に合うように、お客様のライフスタイルに沿った土地ぴったりのプランを設計士が考えご提案いたします。

そうする事により、お客様の住みたい理想の場所に、間取りが入らないって悩みはこれで無くなり、
理想のマイホームという新しい家族の第一歩がここから始まります。

プランニングはこちら

たったひとつの贅沢がある。
東京都町田市の高台に
希望に満ちた新しい街が誕生します。
その名は「千里の国ニュータウン」