丸ちゃんの井戸端会議

ガリ勉まるちゃんゴリさんのハウスメーカー講座 ~その4~ スウェーデンハウス

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皆さんこんにちは♪

恒例となってきましたゴリさんのハウスメーカー講座でございます\(^o^)/

燦City茅ヶ崎ではハウスメーカーも選択できることは以前にもお伝えしましたね♪

今回は第4弾となりまして、

スウェーデンハウスをご紹介いたします(^O^)/

スウェーデンハウスの特徴は、

『北欧風の外観』ですね(^◇^)

※画像はイメージです。

北欧風という抽象的な言葉でまとめてしまいましたがwww

ウッド調の外観や建具などの外観が特徴で、

社名通りスウェーデンなどの北欧にありそうな家が特徴ですね(^◇^)

(某マップでスウェーデンの住宅地を散歩したらまさにイメージ図のような家が並んでいました♪www)

その北欧風の外観と家の機能を支えるのが、

『木製サッシ3層ガラス窓』です!

ゴリさんの先輩でスウェーデンハウスを購入した方がいるのですが、

決め手はこの木製サッシだった様です(^◇^)

理由は奥様が見た目で『かわいい』と思った事と、

木製サッシの断熱性能が決め手だった様です♪

木製サッシ3層ガラス窓構造図

この木製サッシの特徴は熱伝導率の低い木でできていることと、

通常厚さ3mmのペアガラスが多い中、

厚さ4mmの三枚ガラスと厚さ12mmの空気層ですね(^O^)

これらの仕組みで窓から逃げる熱を最小限に留めることができるんですね\(^o^)/

そして、スウェーデンハウスの高気密・高断熱を支える要素として、

『木質パネル工法』が挙げられますね(^o^)丿

※画像はイメージですwww

スウェーデンにある工場で木質パネルを製造し、

各現場でパネルを組み合わせていく工法になります。

パネル工法のメリットは、工場生産ということで

品質が保たれることにありますね(^o^)丿

もちろん他の工法の家でも検査をしたりして品質は確保していますが、

環境の整った工場での生産ならより安定した品質を保てますね♪

もう一つのメリットは、

スウェーデンハウスならではの技術ですが

パネルの接合部分にも断熱材を充填していることですね(^o^)丿

こうすることで断熱性気密性をより高いものにしているんですね\(^o^)/

もう一つ、特徴として挙げたいのは

『ユニバーサルデザインによるバリアフリー』ですね♪

最近耳にすることも多くなってきた言葉ですね(^o^)丿

簡単に説明すると・・・

・ユニバーサルデザイン

老若男女・障害の有無・文化の違い等にかかわらずだれでも利用しやすい環境をデザインすること。

自動ドアやシャンプーのボトルなどが挙げられますね♪

(シャンプーのボトルにはボトル側面やポンプ上部に凸凹がついています。逆にリンスには凸凹がついていません♪)

・バリアフリー

障害のある方や高齢の方等が生活をする上で障害のあるものを取り除くこと。

段差を無くしてスロープにすることや通路を広く取ることなどが挙げられますね♪

要は誰でも生活しやすい家ってことですね(^o^)丿

これはスウェーデンが福祉の先進国であることに起因しているようですね(^O^)

中でも二つのバリアフリーを紹介します♪

一つ目は、幅の広いモジュールですね(^O^)

一般的には910cm(3尺)が基本となりますが、

120cmが基本となり車いす横に付き添って歩くのに都合が良いんですね♪

二つ目は、緩やかな階段ですね\(^o^)/

一段一段の高さを低くすることでつまずきにくい階段になっているんです( ^)o(^ )

他にも書きたいことはあるのですが、

(熱交換換気システムもあります♪)

かるーくご紹介なのでこの辺りで失礼いたします(^o^)丿www

興味のある方はお問合せお待ちしております\(^o^)/

次回は住友林業をご紹介いたします(^o^)丿

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ゴリさんのハウスメーカー講座

その1 アキュラホーム

その2 へーベルハウス

その3 一条工務店

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